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  • 05/06/17:52

09.19.23:19

ニュースだよ

なんらかのバグにより画像があっぷされないが為にめんどくさくなり放っておきっぱなしになっていた我が日記です。どうにかしてくれぇょninjaさんょ。

兎に角23日ぶりの日記です。来てくれた人ごめんなさい



さて。

BUMPニュースですよっ

ついに来たっ

ネンぶりのツアーですょっ!!!!!!!!

まぢやばい。
今年来ると思ってたけどやばいいです。

しかぁああもっ!!


熊本にも来ます

…マぁヂでかっっっΣ(○゚Д`○ノ)ノ
とゆーことで


わたくし行って参りますε=ε=ε=ε=( * `3)ノノ 


熊本にやってくるんゎ来年の日(木)
にがつなのかだょおーーーー
ちぇけ羅だょおーーーー
てか平日だけど
そんなの関係ねえーーっっっ


マニーを貯めてゆくぞッ。チケットとるぞ。よぉし。
PR

08.26.02:32

???

なぜだー!パソかninjaバグってるよー絶対(゜∀。)
さっきあっぷした画像が、、何回やってもいくつか表示されない…ヽ(;´Д`)ノ


こっちで
BUMPの新曲情報書いとこうと思ったのにいきなり違うこと言っちゃったでねぃか


んーで
とりあえずバグりゎ置いといて。
もぉBUMP好きなら既に知ってるであろうニューシングル発売情報詳細っっっ☆☆☆

なななななんとっ
タイトル同時リリースっΣ(・艸・*)
なんてこったぁこりゃぁ。。


タイトル一つ目ゎ

「花の名」

こっちゎ映画「ALWAYS 続・3丁目の夕日」の主題歌だってさっさっさぁヽ(o゚∀゚)ノちなみに11月3日公開ですyo

で、も一つゎ

「メーデー」


個人的にゎ二つ目のが楽しみですな。ぃゃどっちもいんだろぅけどっ。
どっちも10月24日発売ですぞ。お金貯めなきゃだッ(>▽<)


…バグ直れッッ。

08.12.01:41

ブルハ→ハイロウズ→クロマニョンズの下りを知りたい人に。

THE BLUE HEARTS(1985年~1995年)
ブルハのDISCOGRAPHYならココTHE BLUE HEARTS / ザ・ブルーハーツもっと詳しく知りたいならココ
    
独特のスタイルで、日本音楽シーンに「リンダリンダ」でメジャーデビュー。
以降それまでにないような「劣等感」「反権力」などをテーマとした名曲を次々と発表。多くの若者らを共感、熱狂させた。
解散後も日本音楽界のみならず、様々な分野に影響を与えている。

【ブルーハーツ】
1984年の同時期に、それぞれバンドを解散した甲本ヒロトと真島昌利はお互いの音楽性に意気投合し、翌1985年2月に二人を中心として「ザ・ブルーハーツ」を結成。
同年、彼らのマネージャーをやっていた河口純之助がベースとして参加、翌年に梶原徹也がドラムとして参加。

その強烈なメッセージ性のある歌詞キャッチーなメロディを併せ持つ歌、また甲本のユニークなライブパフォーマンスはインディーズでも徐々にファンを増やしていき、1987年メルダックよりメジャーデビュー。
1stアルバム『THE BLUE HEARTS』から3rd『TRAIN-TRAIN』までの前期三部作はパンクロックやブルースをルーツとしたメッセージ性の強いもので、独自の日本語ロックの世界を構築。

その、1988年に発表した3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』が50万枚を超えるヒットとなり、一躍音楽界のトップシーンに登り詰める。

しかし4thアルバム以降は音楽製作方針の違いなどから以前ほどの売れ行きはのびず、晩年はバンドとして機能していなかった。
そして1995年にラストアルバムを一枚出し、解散

解散当時に発売された音楽誌から「河口が新興宗教に没頭し、スタッフやファンを勧誘したことに甲本が怒ったため解散に至った」とされているが、
甲本がのちに語った内容では「バンドを続けるにはある程度の演奏技術が必要。それがあのメンバーでは出せないから解散した」となっている。

とりあえず活動休止となっている間もメンバーそれぞれの音楽活動を続けていた。が最終的にバンドは解散を決定。
しかしレコード会社との契約が残っていたため、ラストとなるのオリジナルアルバム『PAN』をリリース。
そしてラジオ番組で突然の解散を発表した。

それから10年、2005年あたりから、元メンバーが公の場に揃って姿を見せるなど、再び交流が活発化している。


 ●2000年代前半に起こった「青春パンク」ブームでブレイクしたバンドの多くがブルーハーツの影響を強く受けている。

●ブルーハーツというバンド名の由来
意味は無く、誰もが呼びやすい小学生でもわかるような英語で、バンドの音楽性が見えないような名前」からだという。

●デビュー前、甲本宅で真島がバンドのこれからについて真剣に話をしていた最中、甲本が突然その場を離れTV番組『バッテンロボ丸』を見だしたことに激怒した真島は、「こんな物があるからいけないんだ!」とTVを隣に住む甲本の友人・山川のりをの部屋に持っていった。
その時、真島の信用を取り戻す為甲本が作った曲が「リンダリンダ」と「ブルーハーツのテーマ」といわれる。 

●バンド結成当時甲本はザ・コーツ時代の曲を封印していたが、「この曲はいい曲だからやろう。コーツとかブルーハーツとか関係ない、甲本ヒロトの曲だろ?」と真島が説得し実現。

【メンバー】
甲本ヒロト(こうもと ひろと)
・担当:ボーカル・ブルースハープ・ギター
・低音の効いた太い声が特徴。
・たまにハーモニカを吹くがかなりの演奏レベルを持っている。
・ギターもたまに弾くことがある。
 
真島昌利 (ましま まさとし)
・担当:ギター・ボーカル・コーラス
・愛称はマーシー。
・常にシャウトしているかのようなしゃがれ声が特徴。
・他の3人に比べればTV等に出演してもあまり喋らず表情を変えないことが多い。
・甲本とは半々の割合で曲を作り上げた。

河口純之助 (かわぐち じゅんのすけ)
・担当:ベース、コーラス
・ベース以外にも主にコーラスの高音パートを多く担当し、曲に彩りを与えた。

梶原徹也 (かじわら てつや)
・担当:ドラム
・デビュー時からのモヒカンヘアーが特徴。
・バンド活動後期には腰を痛めたこともあり、この時期にはモヒカンを長髪にし結っていたこともある。

【代表曲】
リンダリンダ  ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・メジャーデビュー曲。1987年5月1日にメルダックよりリリースされた。
・未だにカラオケでも根強い人気を誇っている、ブルーハーツをを代表する大ヒットナンバー。
・この曲をモチーフとしたミュージカルが2004年に鴻上尚史の作・演出で作られているほか、2005年にはこの曲を含むTHE BLUE HEARTSの楽曲を全面的にフィーチャーした映画『リンダリンダリンダ』も公開されている。
・シングルとアルバムでは前奏のギターの有無、終盤の「リンダリンダ・・・」の部分に違いがあるが、メンバーはシングル・バージョンが気に入っておらず、アマチュア時代からライブで演奏していたバージョンをアルバムに収録し、以後もライブではそのアルバム・バージョンの方が演奏された。

TRAIN-TRAIN  ―作詞・作曲/真島昌利。
・1988年発売で斉藤由貴主演のドラマ『はいすくーる落書』(1989年 TBS)の主題歌。
・サビの部分が歌詞カードに書かれていない。

情熱の薔薇  ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・THE BLUE HEARTS最大のヒット曲。
・1990年の年間オリコンチャート7位を記録。
・『はいすくーる落書2』(1990年 TBS)の主題歌。
・オリコンで初めて、そして唯一1位をとった。
・サビが1コーラスしかないことでも有名。

夢 ―作詞・作曲/真島昌利。
・ドラマ『人にやさしく』(2002年 フジテレビ)の主題歌。
・読売ジャイアンツの高橋由伸選手が打席に立つときのBGMでもある。
・当時、ブルーハーツは昔のように高セールスをあげる曲を出せない状況にあったが、キャッチーなサビを持つこの曲はCMなどにも使われ久しぶりのヒット曲になった。(同時に最後のヒット曲となった)

人にやさしく ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・ドラマ『人にやさしく』の挿入曲。
甲本が前バンド「ザ・コーツ」時代に作った曲。
・真島はブルーハーツ結成前にこの曲を聴いて衝撃を受け、甲本にバンドを組もうと持ちかけたといわれる。
 
青空 ―作詞・作曲/真島昌利。
・当時国際問題となっていたアパルトヘイトについての事を歌っている。
・オリコン第8位。
 
1000のバイオリン ―作詞・作曲/真島昌利。
・当時は話題にならなかったが、2006年、カップリングで同曲のオーケストラバージョンの「1001のバイオリン」が2005年から缶コーヒーのCMで使用され、再評価された。
・映画監督の深作欣二が人生で最も好きな曲」と語った事があり、葬儀の際にも自身が手掛けた映画の音楽に加え、「1001のバイオリン」が流された。

終わらない歌 ―作詞・作曲/真島昌利。
・映画『リンダリンダリンダ』の主題歌。
・歌詞の一部が一般的に差別用語とされているため歌詞カードからは削除されている。
 
僕の右手 ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・この歌のモデルになったのは、甲本の友人でハードコアパンクバンド「GHOUL」の「片手のパンクス」こと※MASAMI(細谷雅巳)だと言われる。
※(小学1年の頃、ダイナマイト遊びをして右手首から先を失い義手となった。89年にステージで倒れ、昏睡状態のまま92年9月に死去)
甲本はMASAMIの追憶ライブで、この曲を泣きながら歌っている。
・映画『リンダリンダリンダ』の挿入曲。

ラブレター ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・初期を代表するラブソング。
・複数のアーティスト(ロリータ18号、つじあやの、など)にカバーされた。
・映画『ラブレター 蒼恋歌』の挿入歌としても使用された。
・真摯なラブソングの割に、PVは全員終始笑顔だったり踊ったりととても気楽な作りになっている(ハワイで撮影)。

ハンマー ―作詞・作曲/真島昌利。
・『人にやさしく』のカップリングで、真島の初期の曲
・甲本と真島が交互に歌う珍しいタイプの曲で真島のサビが印象的。

キスしてほしい ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・この曲のPVには全編アニメが使われ、落ち込んだ女の子を4人が楽しませて慰めてあげるという、心温まるストーリー。

ロクデナシ ―作詞・作曲/真島昌利。
劣等感を前面に出した最たる曲の一つ。
・歌詞では「役立たずと罵られて、最低と人に言われて・・・」で始まり「ありのままでいいじゃないか」「生まれたからには生きてやる」「劣等生で十分だ」と前向きに歌っている。多くのファンが共感を感じ救われた曲。

チェインギャング ―作詞・作曲/真島昌利。
真島がボーカルを務める。
・タイトルはサム・クックの楽曲からとられたもの。
・中居正広が『LOVE LOVEあいしてる』で歌った事でも有名。
・インディーズ時代は、「一人ぼっちがこわいからハンパに成長してきた」の部分が「ごまかしはもうたくさんだ くだらない嘘はごめんだ」と歌われることがあった。

未来は僕等の手の中 ―作詞・作曲/真島昌利。
・ファーストアルバムの一曲目であることから、ブルーハーツの始まりを予感させる曲。
・ライブなどではよく一曲目に歌われた。
・イチローも、メジャーリーグの年間最多安打の新記録達成前の不振時に、試合前にずっと聞いていたという。

チェルノブイリ ―作詞・作曲/真島昌利。
・この曲を発表し社会派バンドと呼ばれるようになる。
・当時所属していたレコード会社(メルダック)の親会社が、原子力発電の事業を展開している三菱電機であったために発売許可がおりず、所属事務所の自主レーベルから発売された。
・ブルーハーツ初の日本武道館ライブで甲本は「自分で調べて、自分の意見を持ってほしい、チェルノブイリ」と前置きして歌った。

TOO MUCH PAIN ―作詞・作曲/真島昌利。
・アマチュア時代からの隠れた名曲。
・以前は真島のアコースティックギターのみの演奏でヒロトが歌っていた。

夕暮れ ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・ブルーハーツ最後のシングル。
・坂井真紀が『LOVE LOVEあいしてる』で歌った事でも有名。

ブルーハーツのテーマ ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
・甲本らしいストレートな歌詞が魅力。
・ライブの1曲目の定番。
・冒頭部分の歌い方を変えて歌われることが多かった。

1985 ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
1985年の12月24日に行われたクリスマスライブ以降一回も演奏されていない幻の楽曲。
・そのクリスマスライブの来場者全員に配布された、この曲が入った初の自主作成ソノシートにはかなりのプレミアムがついており、東京の某レコード店には破格の10万円で売られているという。
・現在CD、スーパーベストに収録されているので聞くことは可能。
・ブルーハーツデビュー当初のキャッチコピー、「僕たちを縛り付けて、一人ぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します」はこの曲の歌詞。
・クリスマスライブでのアンコールの掛け声は「アンコール」ではなく「1985」と客が叫んでいる。

ブルーハーツより愛を込めて ―作詞・作曲/甲本ヒロト。
反戦メッセージの込められたバラード。
・かつてはビデオでしか視聴できなかったが、95年発売のベストアルバム『SUPER BEST』に収録され手軽に聴けるようになった。
・1985年の「世界一のクリスマス」でも既に演奏されており、当時は1オクターブ低い音程で、歌詞も「自由だけでいいよ」で終わっている。



ブルーハーツ、、いーなぁっ
ベスト聴いてみよーっと。

マーシーまぢかっこよぃなぁッ


クロマニョンズの紹介ゎもーいいっか。
一応調べる?…んー。

08.10.01:44

歌手を紹介する記事③

↑THE HIGH-LOWS↓(ザ・ハイロウズ)


【メンバー】
甲本ヒロト =愛称・ヒロト(こうもと ひろと)
担当:Vo.・ブルースハープ・Gt.・作詞、作曲 
1963年3月17日生まれ。岡山県岡山市出身。
〔元コーツ、元ヒューストンズ、ザ・ブルーハーツ、現ザ・クロマニヨンズ 〕

真島昌利=愛称・マーシー(ましま まさとし)
担当:ギター、コーラス、作詞、作曲 
1962年2月20日生まれ。東京都小平市出身。
〔元ブレイカーズ、ザ・ブルーハーツ、現ザ・クロマニヨンズ 〕

調先人=愛称・べっちゃん(しらべ さきと)
担当:ベース、コーラス
1963年9月14日生まれ。福岡県朝倉市出身 。
〔元バサラ、ミン&クリナメン他 現セルキー 〕

大島賢治=愛称・おーちゃん(おおしま けんじ)
担当:ドラムス、コーラス
1964年12月30日生まれ。東京都西東京市出身。
〔The ブドーカンのドラマーとしてデビュー、元ザ・ブルーハーツディレクター、2・3'S(ニーサンズ)他 現セルキー・アランドロン 〕

白井幹夫=愛称・ミッキー(しらい みきお)
担当:キーボード、コーラス
1950年5月31日生まれ。東京都港区芝出身。
〔元めんたんぴん、ザ・ブルーハーツのサポートメンバー。2003年のバンド脱退後は、ソロおよびTHE BIG HIPのメンバーとして活動中。 〕


*1995年に解散したパンクロックバンド、ザ・ブルーハーツの主要メンバーであった甲本ヒロトと真島昌利を中心に結成された。
バンド名の由来:
ギター担当の真島昌利がある日突然ひらめいた単語であるといわれる。
また、ギアのハイとローという説もある。
*2005年11月11日活動休止を発表したが、実際は休止ではなく解散していた。
ブルーハーツとハイロウズの決定的な違いは、サウンドの厚さや歌詞。
意味よりも強度を意識した歌詞が目立ち、サウンドはブルーハーツの時よりも厚みが増し、テンポの速い曲が多い。
ファンの間では、メッセージを読み解きやすい歌詞の楽曲に人気が集まる傾向がある(千年メダル、青春、日曜日よりの使者、十四才 など)。
しかし一見でたらめな歌詞から意味を読み解こうとするファンも少なくはない。


【オリジナルアルバム】
・THE HIGH-LOWS (1995)
・Tigermobile (1996)
・ロブスター (1998)
・ジャケットのイラストは松本人志が手掛けた。
・バームクーヘン (1999)
・Relaxin' WITH THE HIGH-LOWS (2000)
・HOTEL TIKI-POTO (2001)
・angel beetle (2002)
・Do!! The★MUSTANG (2004)

【ミニアルバム】
・4×5 (フォー・バイ・ファイブ) (1997)
・GO! ハイロウズ GO! (1999)

【ベストアルバム】
・flip flop (2000)
○アルバム未収録曲、及び既発曲の別バージョンを収録。
・flip flop2 (2003)
○同上
・FLASH ~BEST~ (2006.01.01)
○CMにはダウンタウンの松本人志が出演。

【シングル】
1st*ミサイルマン 
2nd*グッドバイ 
3ed*スーパーソニックジェットボーイ 
4th*胸がドキドキ
5th*相談天国 
6th*ロッキンチェアー 
7th*Happy Go Lucky
8th*月光陽光 
9th*千年メダル 
10th*真夜中レーザーガン
11th*ローリング・ジェット・サンダー 
12th*罪と罰 
13th*ハスキー (欲望という名の戦車)
14th*青春 
○「伝説の教師」テーマソング 
15th*FLOWER
16th*十四才/フルコート 
17th*ニューヨーク
18th*いかすぜOK
○コカ・コーラ アクエリアスCMソング 
19th*Too Late To Die 
20th*一人で大人 一人で子供/俺たちに明日は無い 
21st*夏なんだな 
○コカ・コーラ アクエリアスCMソング 
22nd*日曜日よりの使者 
○Honda「Do You Have a HONDA?」イメージソング
○映画「ゼブラーマン」主題歌
 
23rd*荒野はるかに/ズートロ (69バージョン)
24th*砂鉄
25th*スパイダー・ホップ
26th*サンダーロード

※もっと知りたい人こっち

08.10.00:40

歌手を紹介する記事②

ウルフルズ 

【メンバー】
・トータス松本(Vo.)
・ウルフルケイスケ(Gt.)
・ジョン・B・チョッパー(Ba.)
・サンコンJr.(Dr.)

*兵庫県と大阪府出身のロックバンド。
*バンド名は、メンバーお気に入りのLPレコードのジャケットの帯にあった「ソウルフル」が改行のため「ウルフル」と読めたことに由来。
*1999年ベース担当のジョン・B・チョッパーが突然「作家になる」と宣言し脱退。3人編成となるが、2003年日比谷野外音楽堂にて行われたフリーライブにて復帰。再び4人編成に。

結成年月:1988年 
デビュー年:1992年
デビュー作品:やぶれかぶれ (シングル)
代表作品:
・ガッツだぜ!! (シングル)(1995)
・バンザイ (アルバム)(1996)
・明日があるさ・ジョージアで行きましょう編 (シングル)(2001)
・ベストだぜ!! (ベストアルバム)(2001)
・ええねん(シングル)(2003)


○最近のオススメ!!○


2007/07/25 発売 
「泣けてくる/両方 For You」
●夏の大型タイアップに決定した書き下ろし新曲「両方 For You」!!!!!
●武田薬品工業「アリナミンTV-CMタイアップソング」書き下ろし新曲
 「泣けてくる」収録。
●J-WAVE春のキャンペーン「LIVING IN TOKYO」2007年のテーマ
 「Say!Hello」 キャンペーンソング「花さかフィーバー」収録。
【収録曲】
・泣けてくる
・両方 For You
・花さかフィーバー

08.10.00:02

歌手を紹介する記事。

秦基博(はたもとひろ)

生年月日:1980年10月11日 天秤座
出身:宮崎県生まれ横浜育ち
血液型:A型
趣味:草野球、ボーリング、ビリヤード

強さを秘めた柔らかな声と、耳に残るポップなメロディで大きな注目を浴びている。
キャッチコピーは「鋼と硝子でできた声」。

【CD】
僕らをつなぐもの
 Mini Album
『僕らをつなぐもの』
2007.3.7 Release
M-1 『僕らをつなぐもの』 ※日本テレビ系全国ネットドラマ スペシャル「セレンディップの奇跡」主題歌
M-2 『青』 
M-3 『季節が笑う』
M-4 『シンクロ (Album Ver.)』 ※WOWOW dramaW「真夜中のマーチ」主題歌
M-5 『dot』
All songs written and produced by 秦基博 


鱗(うろこ)初回盤
初回限定盤
鱗(うろこ)通常盤
通常盤
 2nd SINGLE
『鱗(うろこ)』
2007.6.6 Release
●収録楽曲
M-1 『鱗(うろこ)』
M-2 『プール』
M-3 『夜をぶっとばせ』
M-4 『鱗(うろこ)』 [backing track]

 シンクロ
  1st SINGLE
『シンクロ』
2006.11.08 Release
M1. 『シンクロ』
作詞・作曲:秦基博
M2. 『やわらかな午後に遅い朝食を』
作詞・作曲:秦基博
M3. 『シンクロ』 < backing track > 

※もっと知りたい人ゎこっち

07.17.23:02

ケツポリ5!!

ついに!

発売決定ですアルバムっっ∑d(≧∀≦*)



ケツノポリス5っ楽しみだ

8月29日ゎ要チェケ羅っですょーーぉ



また君に会える 季節の訪れに~っひっひっひ